CLD labo(きゃりらぼ)とは

「仕事のため、会社のため・・・というよりも、自分のために」


働くこと、生きることを共に考えていきたい・・・そんな願いが込められています。
社会変化が激しく、働くことも、生きていくことも、なにか窮屈で不安な現代。
ひとりひとりが自己効力感を持ち、いきいきと働けることが組織にとって重要ではないでしょうか?

やらなければならない負荷で疲弊し、感性も鈍くなりがち。
しかし、自分の気持ちを大切にしていたら、業務がスムーズに運ばない。

知識や理論だけで、組織での信頼関係を保つことができるでしょうか?
業務遂行と人事管理で疲労が蓄積し、余裕がなくなっている上司の指示で
部下のモチベーションはあがるでしょうか?
業務効率化を図ることばかりに意識が向いていて、
お客様や患者様の“してほしいこと”を察知することができるでしょうか?

職場改善は、顧客満足度・患者満足度、さらに社員のメンタル不調の予防に繋がります。
CLD labo(きゃりらぼ)とは そのためには、ひとりひとりの個人成長が欠かせません。

納得しなければ人は変われません。
研修の中で体験・体感したことを自分の言葉で伝えあい、
共に触発しながら“気づき”を分かち合う。
“教えられる”のではなく“吸収したこと”を
自分でカスタマイズして実行していく。

同じ場所と同じ時間を共有し、双方向のやりとりをしながら、変容のプロセスをサポートさせていただきます。

一度に大きな変化はできなくても、
ちいさな働きかけの積み重ねを大切にしたい。
楽しく・有益な時間をご一緒したいと願っております。

社員がいきいきと働けることが組織にとって重要です。
研修における体験ワークやゲームなどを通して、自分の言葉で相手とわかりあう。
気づきを重ねていくことで問題を見つめ直し、納得して自分で目標設定し、実行する。
その変容プロセスをサポートします。